芸術

izumimemo2009-04-26

■朝から雪が降っていた。積もりはせず、落ちては消えていく。
帯広市民ギャラリーへ行って色々作品を見てきた。押し花とかパッチワークとか絵手紙とか創作人形とか、見ごたえのある量だった。創作人形は鳥肌ものだった。薄暗い中にリアルな人形達が置いてあって、魂が宿っているんでないかと感じた。もし動いたら心臓発作間違いなしのすばらしい作品だった。
その後、とかちプラザへ行ってカメラ屋さん(フォトプラザ910")がすすめていた松崎紘一さんの写真展を見た。風景なんだけど構図によって絵になるもんだなと改めて思った。